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更新に長い間ご無沙汰してしまった。

転職してから1年と3ヵ月経つが、2015年秋から2016年の秋は、本当に【仕事一色】だったとしみじみ感じる。
仕事を優先し、仕事に拘束され、プライベートのお付き合いを入れようものなら、半ば仕事を投げ出し逃げるように職場を後にしなければ
約束は果たせなかったくらい。いつも遅刻が常の多忙な友人も待たせるくらい笑。
そんな中でも、クリエイター視点から意見を聞いたり想いを語り合ったりするひとときにも恵まれた。
アートディレクターであるその人曰く、
クリエイターも秘書も、【一瞬のきらめき】を実現させるために毎日コツコツ地道で緻密な作業をする事は変わりはない、と。
私がブロガーだった、事に対しては『人間って、一度できたことは必ずまた出来るんですよ』と。だから再度文章を綴れるよと。
どんな言葉に背中を押されるのか、そんなタイミングが到来するのか予想はつかないと思っていたけれど、その人の言葉は確かに私の背中をやさしく
押してくれた。

そして、職場環境の変化は私にファッションの価値観の変化をもたらした。
今のボスは、分刻みの【ドラゴン・レディー】なのでヒールからローヒールまたはスニーカーへ。

クリエイターの多い職場の為、かなりファッショナブルでトレンド色の強い装いをすることも。しかし立場的にジャケットは多用しつつ。
断捨離もした。服は殆ど19歳の新入社員の女の子にあげた。

38になって確実に自分の体型への変化に直面する。清水の舞台から飛び降りる程の覚悟でコートを買った日から12年経った。
当時は一生分のコートですねと言われたけれど、胸元がきついしデザイン的にもいかがな物かと納得がいかない。

スキンケアと化粧が年々シンプルになっていく。新卒時は一つの顔に3種類のファンデを駆使していた私が笑。
皺の入り方や、その他いろんな感覚が、やはり母の血を受け継いでいることを日々感じる。

結婚以来、姉&母独身の女2人を招いての正月を、夫婦2人で初日の出を見に行く正月に変えた。
長男の嫁に行った私達夫婦のすまいに【当たり前】の様に10数年来ていた彼女らのいない正月は、どこか正月っぽくなく時間を持て余した気がした。

世の中が、オリンピックへ向かって行く。
世界情勢がポピュリズムへ傾いている。
あしたは来ないかもしれないなら、素直になって、家族とも友人とも語り合った方がいい。

いつもながら今年の抱負は、健康第一。自分の気付きに素直に。そして、人を大切に。

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日本と世界が平和であります様に。














































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# by casabranca0907 | 2017-01-08 16:37 | お洒落のこと

残暑。

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今年の夏はいつまでだろう。
しかし秋の気配は少しずつ少しずつ風が運んで来ている様。

カノジョは来月初めに満五歳になり、人間でいうと36歳の女盛りである(笑)。

この血統は気管支が悪い傾向があり、たまにむせたり毛玉を吐いたりするが、それ以外は有難いことに調子が良い。

私の方は、気づけば来月末で転職して一年が経過する。何度辞めようと思ったことか‼
何度会社貸与のケータイを投げたことか‼
明日は明日の風が吹く は、もはや呪文。

来月から、願わくば習い事を再開したい。換わるものをいろいろ探し求めてはみたものの、教えてくれる質と、先生に対する信頼と心身のコンディションに通じるものから…やはりそれ以外はないと。
それから、やはり習い事は習いに“行く”ものなんだと。
再婚する友人の披露パーティーにも招かれている。

同職の懇親旅行もある。
とにかく、秋が待ち遠しい。
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# by casabranca0907 | 2016-08-31 08:53

紙一重。

いつも、常に思うのは
ひとは紙一重なんだと。

病むのも活きるのも。

どんなに輝かしいキャリアを持とうとも、

結局は現場力。学歴ではなく、学力や仕事力。

あたしなんて、毎日が精一杯。だけど、同じ職種で様々な業種を渡り歩いたことは、確かに現場力に活きているかもしれない。

しかしである。
この現場で、何を学んで何を得るか…しないと、次の職場には繋がらないと解ってる。

相変わらずプライベートの予定は立てられず、
習い事にもブランクを空ける位の今だけど…

今は、二度とは来ない今
だとも解ってる。

でも先ずは、彼女と日本の平和を願う。

お酒大好きな、彼女へ。
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# by casabranca0907 | 2016-08-07 21:05 | frankly speaking

久々の、湯船。

旬の人 マツコ・デラックスが言っていたのは
『湯船入れるうちは、まだ疲れてねーぞ!』
確かに。
連日のフランス人出張者対応で、疲弊した。
夕食後、ソファーに座ったまま寝落ちしていたし、
朝まで化粧…もしくは夜中に化粧を慌てて落とした日もあった。
しかし湯船に浸からない日が続くと、疲れも蓄積していくとゆー悪循環。
私はそこまで達者な英語は話せない為あえて同時通訳さんを交えて大事な話をしたら…
初めての経験だったのだが、聞き取りづらいし
同通さんが感情こめて話せば話すほど、
腹が立ってきて(笑)
こら、派遣のアタシだけが聞く話やなかろーもんってことで、
正社員の方を巻き込んだ(笑)。
いや、本当は笑い事じゃないんだけど。
その証拠に、ついに疲弊が憔悴に変わり、ダウンした。
私は言ってやりたかった。
あんたの顔なんて二度と、永遠に見たくないと。
私は子供じゃない。
なんて失礼な人だ‼
野郎のワガママは、4月のホテル手配から始まり、奇跡的に一ヶ月連泊可能なホテルをとってやったものの、広さにごねられ、あげくのはてには最先端のオサレな規定外のホテルの支配人に直に値切り交渉し会社の恥さらしときたもんだ。
せっかくのGWは出社し先方に謝りとにかく派遣先に恥をかかせまいと対処した。
相手に敬意をはらえ!
おめーには感謝がない!と
叫びたかった。
これくらいの英語は言えるが、フランス野郎を雇ったのは、偉い人達らしいから、これ以上のトラブルは
自分が貧乏くじを引いてしまうし、ボスの進退にかかわればマズイと判断し
引き下がった。
私が休んだ日、野郎が帰国を控えた日、まーたひと悶着あったらしい。

我が身をまもるために、
休んで良かった。
愛描をハグしまくり、充電完了。
そして、久々の湯船。
これだけで、自分を少し取り戻せた気がした。
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# by casabranca0907 | 2016-06-04 00:17 | my work

天才。


決して、商売上手とは言えなかったけど
おもてなし上手の食わせ飲ませ上手だった。

決して、商売上手とは言えなかったけど
あきれるくらい、人のためを想い、助け、許してきた。

決して、もうけが上手ではなかったけど
細かさと丁寧さが繊細な包丁さばきに現れ、
すっくと皿の上で首をまっすぐ上げ前を見据えた筍は
まるで母の佇まいの様だった。

最近ふと思った。鬼才は、あれもこれもそれもどれにも秀でていてマルチタレント。
パーフェクト。スーパー!
鬼才なら、もうけもできればあとから富と名声がついてくるだろう。

そしたら、母は天才だと思った。
もうけるなら鬼にならなければいけなかっただろう。

でも、鬼にはなれなかった。
ただ、自分の納得のいく最高の旬の素材で心から120パーセントお客様をおもてなししたかった。

おもてなしの、天才だった。

母は、そういう料理人だった。

備忘録。
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# by casabranca0907 | 2016-04-30 00:47 | 家族のこと